良い条件の人を求めるなら・・自覚すべき事

2022年5月2日(月)

まず「自分自身」を分析してみてみることが重要

年齢差など「条件的に良いとされる人」を本気で求めるなら、比較されるし、ライバルは当然多くなる

「あなたは相手を考えていますか?」

相手の「心理」「婚活状況」をイメージし分析してみよう

逆の立場、視点を変えてみると、見えてくることがある

良い条件を前提にして「会う人を選び、決めたいなら・・」その相手が「どんな人を理想としているか?」

理解すべきである

そこの、バランス、釣り合いが取れなければご縁にはならないと思う

強く言いたい

仮に、理想の条件に当てはまる人、条件的に、ピッタリな人に会えたとしても・・

交際にならなければ成婚にならない

自覚すべきは、条件が良い人は、それだけ、選択肢も「競争相手もいるだろう」と考えること

その想定で「自分がどうすべきか?」
努力すること

待っていていても無理だと思う

理想は「自分が思い通りの人と出会い好きになる」そして「相手も好きになってくれて結ばれる」

これが理想だ

しかし、その為には「自分が普段からどうあるべきか?」「どう見られるか?」

大事になるのではないだろうか

理想的な相性を考える時!!

出会った時の良し悪しではなく、結婚生活を送る上で、お互いを思いやり、両方を育てていけるかどうか

条件よりも大事だと思う

 結婚することはゴールではない 

結婚はスタート

大事なことは、スタートして、そこから、二人でどう育てていけるかどうか?

条件に拘ることは、いけないことではない

しかし、うまくいかないなら見直しは必要

条件ありきになると大事なことに気が付けなくなる

大事なことは「思いやり」「感謝」

理想はあくまで理想(イメージ)

現実は、「誰と会うか」「どんな人を選び、どんな人と結ばれるか」で人生は大きく変わる

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