結婚する為には必要な「変化」「適応力」
2022年4月4日(月)
スポーツニュース
メジャーリーグの秋山選手が開幕メンバーから外れた
このような記事を目にした
大谷選手のように大活躍できる選手もいればダメになる選手もいる
同じプロでも成功者と敗北者、明確に分かれる
「劇的な変化に対応できなかった」本人はこのようにコメントした
ある人が秋山についてこう指摘している。
きっと自分に自信がありすぎて自分のやり方に固執し変化を拒んだ事が敗因じゃないですかね。振り子を捨てたイチロー、ホームランを捨てた松井、4シームを捨てた黒田、彼らは己を変化させることに躊躇しなかった。
長谷川滋利が著書の中で「適応」こそが最も重要だと述べている。秋山には適応力がなかったということ。単純にアメリカ野球が日本の野球よりも上といった問題ではないのだと思う。
同じことはアメリカ野球から日本に来る助っ人外国人にも言えることだろう。
その通りだと思う
婚活においても「適応」こそが最も重要!!
こう言いたい
自分に自信があっても、変化できないと、婚活ではかえってそれが仇になる
環境に慣れ過ぎて、それが当たり前になると、そこから抜け出せなくなる
昔は20代で結婚するのが当たり前の時代
しかし、今は、40になっても、普通に親と当たり前に同居してる
その環境化で「結婚できない」と嘆いている人がゴロゴロいる。
婚活で、変化できない人
コミニュケーションで「適応」できない人の多くは異性との関わりが極端に少ない
そんな人の多くは実家暮らしが長すぎること・・
「孤独を感じていない」「困っていない」
親も子もそれを本気で疑っていない。
母親が奥さんの代わりになっている
それでは自立できない
=「結婚できないと思う」
変化への「適応」
自分の在り方が、今後益々問われる時代になると思う
婚活も、成婚できる人、できない人
明確に分かれてくるだろう
何が、分けるか?
変化への「適応」ではないだろうか?
週末に家で親といてはダメだと思う
環境は自分の手で変えていく
そして適応力を身に付けるべき