一流の男は見た目にこだわる
こんにちは大竹です。
作家の川北義則さんが著書の中で
「一流の男は見た目にこだわる」
オシャレとは何か?
自身の楽しみであると同時に
世間に向かって「私はこうゆう人間です」と伝えるメッセージでもある
イケメン男が服装がイマイチだと、女性の評価は下がる。
逆にブサイクでも服装で良い印象を与えると、女性の評価は高くなる。
顔で勝負できる男は、そうはいない
だが、顔で勝負できなくても、服装という武器がある
ブランド品を着る必要はないが、自分の服装に意味を持たせるくらいの配慮は男であれば必要だろう
オシャレというのは、単なるファションではない、その人間の人となりを表すメッセージである
「オシャレとは、自分でしっかり自分を見はっていることだ」
素晴らしい言葉ですよね
最近、面談する方に・・「洋服などファッションにどれくらいお金をかけますか?」こんな質問をすると・・「ほとんどかけないです」「半年に1回くらいしか服は買わない」とか・・「スーツは1着か2着しかいない」とか・・そんな方がいました。
今日はこれから婚活をスタートさせたいと考えている方へお伝えします。
婚活で一番大事になること!!
「相手が、自分を見てどう思うか?」「どう感じて貰えるか?」
これが、結婚相談所の婚活では、問われます。
自分では問題ないつもりでも・・第三者からみた時!!大丈夫だろうか??
例えば男性の見方、女性の見方、それぞれ違います。
自分を、客観的に考え、
自分を冷静に分析してみて・・同年代で、女性から高く評価されている男性の服装と比べてみてどうだろうか??
ここを理解し
自分に足りないモノを、柔軟に取り入れていくことをしないと婚活うまくいかないと思います。
ハッキリ言うと、服装に対する意識
自分を「より良く見せよう」ということを意識できない人は、「選ばれない」と思います。
男性会員さんとこんな話をすることがあります。どんなに頑張っても僕らは「福山雅治やキムタク」には、なれません。
ただ、なれないけど・・「近づく努力 」はできます。
服装などマネはできます。
プロフィールで、「この人素敵!」「この人と会ってみたい」と思って貰えるように、自分をPRすることが求められます。
自分が自分自身のことを・・「これでOK」と思っても
女性の印象は「NO」かもしれません。
それをシビアにとらえましょう。
実際のお見合いでも、交際においても、「印象」を決めるのは、まず見た目です。
人は、見た目から入ります。
これまで、無頓着だった人は
自分を良く見せること「オシャレ」「ファッション」に徹底的に興味を持ち
自分を、今、以上に輝かせてることを、意識できないと、よい結果は得られないと思います。
イケメン男が服装がイマイチだと、女性の評価は下がる。
逆にブサイクでも服装で良い印象を与えると、女性の評価は高くなる。