信頼を築くことが、成婚への大切なターニングポイント

こんにちは大竹です。

今日は、「どうしても今年こそは結婚したい!」と考えている方へ

「信頼関係」についてお伝えします。

結婚=信頼です。

交際を進展させるためには「信頼関係の構築」は、どうしても外せない重要なターニングポイントになります。

信頼関係が構築できなければ「安心感」は生まれません。

安心感が生まれなければ、結婚には至らないと思います。

仮交際から真剣交際

ご成婚(結婚)になるためには、段階があって

交際のプロセスの中で、きちんとした信頼関係構築できないと

結婚が難しいことを是非自覚してください

「信頼」とイメージする時!

どんなことを思い浮かぶでしょうか?

今の政治なんかとてもわかりやすいですよね。

色々と置き換えて考えてみると

明確に見えてくると思います。

「あなたは、どんな人を信頼しますか?」
「あなたは、どんな人なら自分を預けてもいいと思うでしょうか?」

「あなたはどんな人に安心を感じるでしょうか?」

(1)正直、誠実な人

まず、恋愛で信頼関係を構築したいと思うなら、徹底的に真面目で、正直で、誠実であることだと思います。

嘘やズルはNGです。

儲けよう、特したい、楽したい、誰しもが「自分のメリット」どこかで当然考えながら生きてますが・・

恋愛は自分のメリットよりも、先に相手

「相手のために尽くせる人」は、相手から信頼されます。

(2)自分に尽くしてくれる

「自分に尽くしてくれる」仕事でも、生活でも、恋愛も、何でもそうだと思いますが・・期待値以上、予想以上のサービスをしてあげると、相手から信頼されるようになります。

(3)他と違う

婚活で、成婚になるために、意識してほしいことは、「これまで会った人とは違う」と相手から思われる自分を目指すことだと思います。

「意外性」

「へ~この人は、こんな一面があるんだ」
「こんなことしてくれるんだ」

「この人は、今まで見合いした人とは違う」

「ちょっとびっくり」
「イメージ、想像と違う」

もし、こんな風にお相手の気持ちを、どんどん良い意味で、ポイントを上げることができたら交際は進展すると思います。

(4)意思を明確にする

自分が、「この人がいいなあ」「この人と結婚したいなあ」と、少しでも思える人好印象の人と出会い、仮交際になったら・・
「あなたは僕にとって大事な人です」と、自分の意思を明確に伝えることです。

実は、なかなか成婚にならない人のほとんどの人が、これができていません。

意思表示、表現ができていません。

不安と自信の無さからくる面もあるかと思いますが・・

人は、「自分のことを特別に、大事に思ってくれる人に、心惹かれます」

それを、相手に認識しても貰うためには、、「言葉」と「行動」しかないんです。

相手が、「自分のことをどう思って貰えているか?」を考える前に、自分から「あなたことを思ってます」「あなたともっと仲良くなりたいです」と明確に気持ちを伝えましょう。

(5)理解、共感

自分が、仮に高い物を買う時!どんな人から買いたいと思うでしょうか??

なぜ?今これを買おうと思っているか?様々な理由があって購入しようと思ってます。

そんな時、相談しますよね

できる人、優秀なセールスマンは、相手の話をまず聞きます。

そして、その人を「理解しよう」と、その人が求めている情報やノウハウを惜しみなく与えます。

「与えます」

けして、売りつけたり、マシンガントークでPRしたりしません。

その人の目を見て、必要なことを「丁寧」に、「わかりやすく」説明します。

そして誠実に謙虚に、その人の考えに寄り添うことを最優先します。

「共感」

その人の考えている価値観や悩みや望みや、その人の発する言葉を組み取りながら「共感」してくれます。

優先的に考えてくれる人、自分のことを理解しわかってくれる人
「共感」してくれる人から買いたいと思うでしょう。

これは恋愛も同じです。

「共感」こそが「信頼」に繋がっていきます。

今日は「信頼」というキーワードで、5つのことをお伝えしてきました。

「真面目でいい人だけど・・結婚相手として、将来をイメージできませんでした」
「いい人だけど、価値観が合いませんでした」

交際終了「お断り理由」です。

「真面目でいい人」だけで、終わらない為には、この5つを自分を意識して

交際で今年是非実践してみて下さい。

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